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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-10-29 第203回国会 衆議院 本会議 第3号

ポストコロナ時代は、子供の幸福を最優先するチャイルドファースト社会実現を目指し、一人一人の子供に寄り添った教育に転換していくことが重要です。  そのために、児童生徒が一人一台のパソコンやタブレット等の端末を活用して学習するGIGAスクール構想や、全ての児童生徒に対する個別最適化された学習計画作成等推進することが不可欠です。  

石井啓一

2018-01-25 第196回国会 衆議院 本会議 第3号

二〇〇六年に、公明党は、子供が幸せな社会はみんなが幸せな社会との考え方に基づき、子育て社会全体で支えるチャイルドファースト社会を目指して、党独自の政策提言少子社会トータルプランを発表しています。  現在、政府・与党を挙げて取り組んでいる幼児教育無償化待機児童解消給付型奨学金の創設などは、公明党が、この政策提言をもとに、これまで十年以上にわたって実現を訴え続けてきた政策です。  

井上義久

2016-03-30 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

この中で、チャイルドファースト社会、子供優先社会ということをテーマに掲げてまいりました。  また、二〇一二年には次世代育成支援推進本部を立ち上げまして、待機児童ゼロについては地方議員とも連携をしながら進めてきたところでございます。  しかし、今取り沙汰をされております待機児童、本当にふえております。二〇一三年には、政府待機児童解消加速化プランというものを発表いたしました。

古屋範子

2010-02-03 第174回国会 参議院 本会議 第6号

ビジョンの第二の柱は、子供の幸福を最優先する社会、すなわちチャイルドファースト社会構築です。  かけがえのない子供たちの個性や能力、創造性、思いやりの心をはぐくむことを社会の最優先課題とする、未来を託する子供たち社会全体で守り育てる、そのような環境を整えてまいりたい。  今回の経済危機のように、社会危機に直面したとき、そのしわ寄せを最も強く受けるのは子供たちであります。

山口那津男

2006-10-26 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

少子化対策につきましては、我が党は、昨年にはチャイルドファースト社会に向けた緊急の提言を発表させていただき、また、本年四月には少子社会トータルプランを発表させていただきました。この内容政府の「新しい少子化対策について」ということにも盛り込まれているところでございます。  その中でも要望が高いのが、子育て家庭に対する経済的な支援でございます。

浮島とも子

2006-05-23 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

そんな観点から、先日公明党がまとめました「少子社会トータルプラン チャイルドファースト社会構築を目指して」におきましても、子供たちの視点に立った、子育てを中心に据えた社会システム構築を提起しているところでございます。子供たちの健やかな育ちのためには、まず保護者が安心して子供の成長を楽しみながら子育てに当たることができる環境づくりが欠かせないと考えております。  

浮島とも子

2006-05-11 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

○副大臣赤松正雄君) この迫りくる人口減少社会少子高齢化時代という非常に極めて日本にとって大事な問題、そういう問題につきまして、大臣がいらっしゃる横で私に向けられるというのは、私が昭和二十年、日本が経験をしたつかの間の少子化時代出身であるからなのか、はたまた先ほど少子化時代に向けての少子化社会トータルプランチャイルドファースト社会政策を出した公明党に所属しているがゆえか、その辺は山本委員の深謀遠慮

赤松正雄

2006-02-06 第164回国会 衆議院 予算委員会 第5号

○井上(義)委員 先ほど申し上げましたけれども、チャイルドファースト社会これは和製英語で私どもの造語でございますけれども、いわゆる子供が生まれ育つことを優先するような社会構築をしなければいけないということで、具体的な改革のあり方については、少子社会トータルプランということで何とかこの春までに取りまとめたい、こういうふうに思って今検討しておりますけれども、きょうは、その検討内容を踏まえて、働き方の

井上義久

2005-10-12 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

公明党におきましては、子供が生まれたい社会チャイルドファースト社会を目指して少子社会トータルプランづくりを進めてまいりました。私も事務局長としてこの政策立案に携わってまいりましたけれども、この危機的な状況にある小児救急医療の充実はその柱の一つでございます。  私たち党少子化総合対策本部では、本年二月、日本小児科学会から、小児医療提供体制改革ビジョンについての説明をお伺いいたしました。

古屋範子

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